CADの種類: デキスパート（できすぱーと）

CAD（キャド）とは

CAD（キャド）とはComputer Aided Designの略で、コンピュータを使って製図を支援する道具のことを言います。 CADは製図の道具であり、CADが扱えるからといって図面が描けるわけではありません。

建築、土木、設備、機械…、各設計分野ごとに使われているCADソフトは異なります。特定のCADソフトを時間をかけて覚えたとしても、そのスキルが活かせるとは限りません。

これからこの業界を目指す方は、道具の使い方を一生懸命覚えるよりも、道具を使って何を描くのか（設計するのか）を考え、図面知識が深まる勉強・努力を心がけましょう！

デキスパート（できすぱーと）

ラベル: ○ 2次元CAD, ○ CALS/EC（SXF）, ● 土木・測量

製品名：デキスパート（できすぱーと）
開発元：建設システム
分類：土木専用2次元CAD
ファイル拡張子：

< 説明 >: 土木CAD「A納図」（A-NOTE）をはじめ、「電子納品」・「施工管理・工程管理」、「土木工事測量」、「出来形・写真管理」、「品質管理」といった関連業務に適したソフトウェアがある。

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